名古屋でバイリンガルウェディングMC1日集中講座を開催しました!

こんにちは、野口美穂(mihonog)です。

一昨日、名古屋でウェディングに特化したバイリンガルMC講座を開催しました。急だったのでFacebookのイベントでのみのご案内だったんですが、名古屋エリアや千葉からも合計5名の素敵なladiesが集まってくれました。

ウェディングバイリンガルMC講座
(左から、石黒真実ちゃん、船橋映見さん、ワタシ、大山芽実ちゃん、今井ヒロさん、五艘英里さん)

今回も千種駅近くのレンタルスペースA Little Bit of Everythingさんで、お部屋をお借りしました。朝の10時から夕方5時までという丸一日コースだったんですが、あっという間に時間が過ぎちゃいました。

レッスンの内容は、まずはいつもの私のお決まりネタであるインバウンドの話から。訪日外国人客の増加が止まらない中、2020年の年間客数4,000万人、そして2030年は6,000万人が予想されていますね。
(参照:やまとごころ.JPインバウンドの現状)

そしてこの数字の先に何があるかというと、国際会議やスポーツ大会(オリンピックもそう)が増えるだけでなく、ハコ、つまりホテルなどの宿泊施設が増えるということなんです。それも富裕層をアコモデートできる高級ホテルが増えてくると私は予想しています。また、東京や京都はもう場所がないので、地方の観光地に立つ可能性も高いですね。
(参照:東洋経済オンライン「外国人が心底失望する『日本のホテル事情』)

そしてホテルの事業には必ず結婚式も含まれますよね。しかもこれからは新郎新婦どちらかが日本人の国際結婚だけではなく、両方外国人のデスティネーションウェディングをどんどんプロモートするんじゃないかと思います。日本人がハワイに行って挙式するみたいに、日本の神社でお式を挙げて、その後ホテルや旅館で披露宴、なんてことも予想されます。

でも今外資系の高級ホテルでも圧倒的に語学が堪能なスタッフが足りていないのが現状。ましてや英語ができるウェディングの司会者なんて、所属事務所に一人いるかいないかでしょう。ただ求められるスキルはどんどん高くなってきていて、原稿だけそつなく読めるMCでは対応できなくなってきています。飛び入りのスピーチもサラっと通訳できるくらいの英語力があって、感じが良くて、気が利いて。。。と結構ハイスペックですよね!

とまぁ、話が大きくなりましたが、今回の講座の前半では、10年先を見越したビジネスを皆さんにも考えてもらいたいと思い色々お話ししました。また司会業も通訳業も、女性が多いからか、ギャラが上がることはなくどんどん下がってきています。自分の付加価値を高めて、正当な報酬を得ることは本当に大切だと思います。

後半は日本の結婚式のスタイルが外国の方にとっていかに独特なものなのか、また打ち合わせの注意点、実際の進行内容、英語表現の確認、台本の音読などなど盛りだくさんでした。

やはり皆さんに台本を読んでもらうと気になるのが、英語の発音やリズムです(ちなみに私の指導はアメリカ英語)。これは今までなんとなくこんな感じかな?と使ってきた英語の癖がついてしまっているので、指摘されてはじめて気づくことが多いです。私もまだまだ完璧ではないですが、特に子音よりも母音の出し方が皆さん苦戦されているなぁと感じました。でもそれはただ知らなかった、調べたことがなかったということもあるので、これからはネイティブそっくりに発音して、この音ってなに?と思ったら辞書で発音記号をチェックしてもらいたいと思います。

とちょっとダイジェストでお伝えしましたが、今後も不定期ですがこのような講座を開催していきたいと考えています。興味がある方はニューズレターに登録して、最新のレッスン情報をゲットしてくださいね!

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