Pure bilingualの友人から学ぶ外国語学習のキモ

昨日まで岐阜は大雪でした!


寒い日が続くと体調が崩れやすくてブルーです😷

そんな中、ハワイ大学の夏期通訳集中コース(SIIT)のクラスメートのマイケルが、サンフランシスコのベイエリアから日本に来ているので、岐阜羽島で拾ってお昼ご飯を一緒に食べに行きました。(@羽島市内の回転寿司「鮮」石川直産のネタが美味でいつも混んでいます)

彼はご両親がそれぞれ日本人とアメリカ人で、日本には長く住んだことはないそうなんですが、あまりにも日本語が自然なのでLINEでやりとりしていても、日本にいるんじゃないかという錯覚に陥るほど。

私も外国語を使う仕事に携わっていると、自然と周りにバイリンガルの友だちと縁ができるんですが、私は中学に入るまでローマ字も書けないくらい英語には縁がなかったので、若い頃は2か国語をほぼ同じレベルで喋るpure bilingualたちが羨ましくてかなりコンプレックスでした。親が駐在員で海外で育ったとか、恵まれ過ぎだろウラ!みたいな。

でも、海外で日本語バイリンガルとして育つにも本人の努力と親の工夫が相当必要みたいですね。マイケルも元々家の中ではお母さんと日本語で話していたものの、小さい頃から高校まで、毎週末日本語の補習校に通ったそうです。漢字も覚えなきゃいけないし、やることはモノリンガルの子どもの倍以上。

語学は自然に身につくとはいうものの、2つの言語のうちどちらかの環境に身を置く以上、全く自然に同じレベルに持っていくのは無理があるのかもしれません。時々、古いドラマとかお笑いネタとかリアルタイムで知っているというバイリンガルの友だちに聞くと、後から相当ビデオなどをチェックしたらしく、努力しているなーと感心します。

外国語習得って、語学以外の文化や娯楽も含めて学ぶことなので、本当にlifetime commitment(一生勉強)ですね。だからこそ、あ、また知らないことが…と凹むことがあっても、その逆も然り、日本語を学ぶ人たちも同じように感じていると思うので、焦らず楽しむことが大事ではないかと思います。

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